8月のカレンダー配信、うっかり忘れていました!
3日遅刻での配信です。
すみません。
8月は、やっぱり海に潜りたいな、という気持ちで。
サンゴとおさかな、そしてウニのつま先。
そんなモチーフになりました。
白いサンゴは、一見するととても綺麗ですが、
実は弱っている状態なのだそうです。
サンゴそのものはほとんど透明で、
赤やオレンジ、深緑のような色は、共生している藻の色。
海水温の上昇や強い日差しが続くと、
支え合って生きている藻が先に生きられなくなり、
内側の骨が透けて見えてしまう。
それが、いわゆる「白化」なのだそうです。
毎年のように聞く「観測史上初」という言葉。
異常気象が、いつの間にか“日常の延長”になっていて、
驚かなくなっている自分がいることに、ふと驚きました。
もし、8月に雪が降ったら。
もし、2月に真夏日が続いたら。
そう考えると、
人間以外の生きものたちが、どれだけ必死に環境に耐えているのかを
勝手に想像してしまいます。
セミのスタミナを心配したりして。
便利さや快適さの中で暮らしながらも、
自分の周りにある、目に見えにくい命のことを
ちゃんと想像できる人間でいたい。
8月のカレンダーには、
そんな気持ちも、そっと重ねています。
Photo by milan degraeve
⬇️をクリックするとPDFファイルが現れますので、ダウンロードしてご自宅のプリンターなどで出力してください☆




